AppleCarの衝撃

2022-06-08 06:57

先日のWWDC2022キーノートで以下の画面が発表された。

Carplay

いや、これはあくまでもiPhoneを接続したCarplayであり、Applecarではないではないか。そう言われれば「その指摘は正しく、間違っている」と答える。

どういうことか?もし発表を見て悲鳴を上げた自動車部品メーカーが何社あると思うか?悲鳴をあげた自動車メーカーのデザイナーが何人いると思うか?

この構想が実現したら、自動車の中のインタフェースは全てAppleに乗っ取られたも同然である。つまり搭乗者にとってはApple Carになるのだ。外から見た時にどんな車に乗っているかはしらないよ。

WWDCのキーノートでも触れられたが、北米ではCarplayが搭載されていない車は購入対象として考慮にすら上がらない状態になっている。つまりもはやほとんどのカーナビメーカーはお払い箱になっているのだ。

そしてこの新しいCarplayは全ての車をApple Carにする。これが驚愕でなくてなんであろう。

ちなみにこちらは、今年の1月Sonyが発表した車のインテリア。

sony car


この2枚を比べてみると、Sonyのそれは、「落書き」にすらなっていないことがわかる。恥ずかしくないの?こんなものだして。Appleはもう実機への搭載を考慮してきっちり作り上げているというのに。

これがかつてはAppleを買収するのではないかと噂されていた企業の末路か。

なんでこうなっちゃったんだろうねえ。


AppleがCPUを作るなんて

2022-03-25 08:19

前にも書いたネタだが、その昔(三十年以上前と思うが)Appleは自前でCPUを作ろうとした。それは当時倒産寸前まで追い込まれていたAppleがいかにデタラメをやっていたかの証として語られていた。

そして2022年。

3990

PCには詳しくないが、おそらく将棋の渡辺名人が購入した130万円のPCのようなものであろう。それtApple製のCPUを搭載したMac Studioの比較である。

結果は一言で言えば「2勝2敗のいい勝負」そもそもWidowsとMacを比べるのだから、りんごとみかんの比較のようなものでそう明確な優劣はつかない。しかしタスクによってはMacがかち別のタスクではPCの圧勝という状況のようだ。とはいえそれは処理時間についての話であり、消費電力はMacの常にMacの圧勝。

AppleがパソコンのCPUを作るなんて、と思った。そしてこの文章は静かで早いM1 Airで書いている。確かにすばらしい。しかし数がそれほどでないPro向けのCPUをどうするだ?と思った。

そして驚くことに本当にそれを作ってきた。

話は三十年前に戻る。電子機器の小型化技術では日本メーカーの右にでる存在はいなかった。現にPowerBook100はSonyの設計と聞く。日本には複数のPCメーカーがあった。

そして今や、日本の家電メーカーはAppleを追いかけるどころかそもそも勝負の土俵にすら登れない。シェアの少ないAppleが自前でCPUなんか作っても、シェアが圧倒的なIntelに勝てるわけないだろう!と二十年前の自分なら間違いなく断言する。

そしていつもの通り、私は間違っている。こんなことが現実に起こるとは。



ゴータマは行く!

2022-03-20 07:21

私はあらゆる状況を想定し、いつも「この場合にはこうする」というシミュレーションを行なっている。できるビジネスパーソンはこうでなければならない。

先日ふと考えた。「もし100億円自由になる金があったらどうするか」そして思いついたのだ

「”ゴータマは行く!”という映画を作ろう」

と。

仏教について調べれば調べるほど、日本で仏教と呼ばれるものがゴータマ本来の言葉からはかけ離れたものであることを知る。そもそも阿弥陀仏ってなんだよ。にもかかわらず現代の日本で商業的に大成功をおさめているのはその阿弥陀仏を崇める「仏教」だ。ほれ、つい言っちゃうでしょ。ナンマンダブ、と。しかしそれとて日本の一僧侶を崇めている仏教に比べればマシかもしれない。


頭を剃り、修行者の格好をしているからとて、

その人がこの悟りの道を歩んでいる僧侶なのではない

まさしく僧侶の姿をしていたとしても、本物ではないものがいる。

いや、むしろ、そういう者はとても多いのだ。

彼らはたちが悪い。慎みがない。いつわりを口にする。

欲望に満ち、金銭を貪ることに精を出している。

彼らは、悪人そのものである。悪い行いと悪い心に満ち溢れている。

彼らはこの悟りの道をいく者ではない。

引用元:超訳仏陀の言葉 p93

日本の「仏教」がそうした謎の行為に明け暮れている間に、「マインドフルネス」が大きな注目を浴ている。本来なら

「今頃そんなことに気が付いたの?僧侶ははるか昔から人々に瞑想を教えているのに」

と鼻で笑わなければならないのに。

というわけで映画である。ブツダの生涯を「パンクの魂を持った青年の物語」として描くのだ。なぜかって?

70

妄執の消滅を求めて、怠らず、明敏であって、学ぶこと深く、こころをとどめ、理法を明らかに知り、自制し、努力して、犀の角のようにただ独り歩め。

73

慈しみと平静とあわれみと解脱と喜びとを時に応じて修め、世間すべてに背くことなく、犀の角のようにただ独り歩め。

74

貪欲と嫌悪と迷妄とを捨て、結び目を破り、命の失うのを恐れることなく、犀の角のようにただ独り歩め。

75

今の人々は自分の利益のために、交わりを結び、また他人に奉仕する。今日、利益をめざさない友は、得がたい。自分の利益のみを知る人間は、きたならしい。犀の角のようにただ独り歩め。

この言葉からロックの魂を感じないか?

そして難癖をつけてくるインテリに対してラップバトルで戦うのだ。紋切り型の日本仏教が並べ立てる言葉ではなく、一人の青年が道を切り開くための言葉を使って。

ここ二年くらい葬式にでることが何度かあり

「そもそもこのお経というのは何語なんだ」

「なぜわけのわからない言葉で語るのか。いいことを言っているのなら、日本語でわかりやすく話せばいいじゃないか」

とずっと考えていた。というわけで、そうした間違った姿、そしてゴータマが本来述べていたのはそうした妄言ではなく、ロックの魂を持った激しい言葉だったことを世に訴えるのだ。

というわけで、とりあえずやることは決まった。あとは100億円儲けるという些細な問題を解消するだけだが。



世代を超えて

2022-03-17 06:40

人類の歴史において王とか独裁者が存在していた時期は長い。今も存在しており、改めてそのロクでもなさが明確になってきている。しかし今日書きたいのは「相変わらずのロシア」についてではない。

独裁者は存在しているのだが、寿命があり独裁者ゆえに意志が受け継がれないのは(多分)幸運なことだった。なぜかというと

「選別による極端な進化」

の実験が行われていないからだ(多分)

ドイツの家畜生物学研究所(FBN)で行われている長期研究からの報告によれば、140世代を超えるマウスの人為的な淘汰(人工進化)によってうまれた極端な体の特徴を持つ系統の遺伝分析が行われた、とのこと。

50年以上にわたる人工進化によって、超巨大化、超筋肉質化、超多産化、および超スタミナ化したマウス系統が誕生しており、今回の研究では原因遺伝子の特定と研究誌の要約が行われています。

140世代にわたって作為的な交配を繰り返すと通常の三倍の大きさになったり、通常の二倍子供を産んだりするのだそうな。これが可能なのはマウスの世代交代間隔が短いからである。

あくまでも仮にの話だが、人間の世代交代を十五年から二十年として、10世代こうした試みを行うとすれば百五十年かかる。だから誰もそれを試みていない、と信じたい。

さっきから何を口籠った言い方をしているかと言えば、日本の近隣にも独裁国家がいくつか存在しているからだ。しかもそれらは数十年にわたって存続している。となると私は独裁者の間でそうした意志が受け継がれていないことを祈るしかなくなる。


弱者連合

2022-03-06 07:12

このニュースを目にするたび、この言葉が頭をよぎる。

ソニーグループホンダが電気自動車(EV)の分野で提携した。本体から独立した共同出資会社を2022年中に設け、技術者が創造的に設計・開発できる自由な環境を整える。両社のEV戦略に漂う停滞感を打破し、技術や事業モデルの開発スピードを上げる。自動車産業が100年に1度といわれる変革期を迎えるなか、ソニーとホンダが創業時のスピリッツを取りもどせるかが問われる。

昭和のソニーと昭和のホンダは確かに素晴らしい企業だった。ソニーは破壊的イノベーションを連続して産むという離業を演じ、ホンダはユニークな車づくりで消費者の心を掴んでいた。

しかし

ソニーは確かに利益を生み出している。しかし「ソニーのすごい製品」と問われた時何か思い浮かぶだろうか?PS5ですか?それはゲームをやる人間の閉じた世界での勝利にすぎない。

私が若い頃のホンダといえば、プレリュード、シティ、レジェンドなど今でもすぐ車の名前が思い浮かぶ。今は、、どうなんですかね。何か出してましたっけ?うちがちょっと前まで乗ってた昔のFitなんかよかったけれど。

昭和のソニーと昭和のホンダが合弁を作るというのなら大騒ぎだったと思う。しかし令和のソニーと令和のホンダが提携と言われても

「はあ、まあがんばってください」

としかいいようがない。「創業時のスピリッツを取り戻す」というのはとても良い言葉だ。そもそもこういう提携から何かが生まれたことなどあるのだろうか_創業時のソニーもホンダもこういうぼんやりした提携を拒否するところから生まれたのではないか?

限界なのではっきり言わせてもらうテスラは最低。モデル3君、シートベルト 助手席 通信 暖房等、2ヶ月に一回は壊れサービスセンター往復300キロの旅強いられ、アプリで修理予約入れても無視され電話でやっと予約できたと思ったら以前からメールでお願いしてるのに海外経由有料SMS連絡いい加減にしろと

ここに書いてあるTeslaの姿はそのまま昭和のSONYに重なる。個人的にも酷い目にあったので、大坪家では孫の代までソニー製品は購入するなを家訓にしている。

しかしTeslaはひどい会社なのにちゃんと存続している。今のソニーとホンダはずっと洗練された会社であり、(多分)今のTeslaほどひどいことはやらない。

しかしTeslaほどすごいこともやらない。TeslaのCybertruckのような製品を生み出していたのが、かつてのSonyだったのだ。それに比べて今年のCESでソニーが発表したEVの凡庸なこと。ホンダの車の凡庸なこと。

凡庸X凡庸で何が生まれるか。とても楽しみだ(棒読み)


大企業で出世する人

2022-03-04 06:22

私の親戚に大きな会社で社長になっている人もいるから、一般論としては語れない。

だから「ダメな大企業で出世する人」と限定しよう。東芝の新社長はこんな人なんだそうな。

東芝には、800人のAIエンジニアがいる。松尾先生によると、AIとは最小二乗法の三次元版
みたいなもんだと言う。
https://plus.paravi.jp/business/000238_2.html
最小二乗法とは、エンジニアが会社に入ったら最初に習う、最適化プログラムである。
最小二乗法には何も秘密は無い、
秘密は、何をインプットにして、何を最適化するかのノウハウである。
だから、東芝42000人のエンジニアを全員AIエンジニア
化する事が目標であり、それが日本の勝ち筋だと思っている。
AI自体の開発もさる事ながら、勝負はその使い道にありそのノウハウは、日本には沢山存在する。

何を言っているかまったくわからないが、深く考えない人は「をを、自分の意見をちゃんと言っている」と誤魔化せるような言説。

ダメな日本の大企業にはこういう人間が満ち溢れている。日本企業の就職活動とは、こういう人間を選抜するめのシステムではないかと思えるほど、「学生の人気が高い」企業にはこういう人間がたくさんいる。

とはいっても、まともな大企業ではこういう人間は役員かつ「事業成長戦略室長」にはなるが、社長にはしない。

それを社長にしてしまうところが東芝の東芝たる所以なんだろうな。


カーナビの3Dマップ

2022-03-04 06:22

カーナビ上で3D地図が表示されるようになったのは随分前のことである。問題はそれが「単なる機能であり、何の役にもたたない」ことであった。各社がんばって実装はしていたが、「さて、これは何の役に立つのか」という質問に誰も答えることができなかった。

一瞬カーナビ上の3D地図を見ると「をを、すごい」と思う。そのうち「これ表示されている建物適当に書いてるよね。じゃあ意味ないじゃん」と思い2D地図に戻る。二十年前はそんな感じだった。

最近は建物のデータなども充実し、そこそこ意味があるようなないような。。しかしやはり今革新は中国からくる。

3D地図

ここまでやれば3D地図にも意味がある。さらにこの地図が意味するところはもっと先である。

しかし、2D地図と3D地図には、考え方に大きな違いがある。2D地図は運転手という人をナビゲートするが、3D地図は人ではなく車をナビゲートするという発想なのだ。

車をナビゲートするための3D地図。私には今各国が競って開発している「自動運転」がどこで着地するかいまだにわからない。しかし人間が車の全てを操作するのではなく、指示を出す方向に変わっていくことだけは確実だと思う。

そうした傾向を見据えた上での3D地図なら意味がある。最近繰り返し考えているのは

「やるなら真面目にやれ」

ちゃんと意味があることをやりましょう、という意味。「意味わかんないけど、これとりあえずやっといて」に囲まれているのは今に始まったことではないが。


ごんざれふ賞2021-2022

2022-02-28 19:42

春の訪れとともに映画賞のシーズン。その中でも最も重要な(私にとって)ごんざれふ賞の発表です。

受賞資格があるのは2021/3/1から2022/2/28までに私が観た映画。制作年がどうとか細かいことをいう人間はシベリア送り。いや、これは洒落にならない。

とにかく発表です。

作品賞:

今年は珍しくあちらの賞と傾向が似ています。しかしあれですよ。誰がなんと言おうといいものはいい。

ウエスト・サイド・ストーリー

ただ唖然としました。なんだこの至高の芸は。

コーダ あいのうた

正面からぶんなぐられた。

フリー・ガイ

まさかモブキャラで泣かされるとは。

独立愚連隊

いや、邦画だって負けていない。少なくとも数十年前は。


主演賞:

レイチェル・ゼグラー@ ウエスト・サイド・ストーリー

あの歌声。

アンソニー・ホプキンス@ファーザー

レクターとは全く別のスタイルで観客を恐怖に陥れる芸。

ライアン・レイノルズ@フリー・ガイ

普通の男が見せる姿。

エマ・ストーン@クルエラ

女優。


助演賞:

オスカー・アイザック@DUNE/デューン 砂の惑星

この静かな演技。

リル・レル・ハウリーフリー・ガイ

助演といって真っ先に頭に浮かぶのがこの人。


いろいろな理由で記憶に残ったで賞:

PITY ある不幸な男::ギリシャの普通の風景がとても記憶に残りました。

ミラベルと魔法だらけの家:ディズニーの完璧映画再び。

HOUSE ハウス:画面を彩る少女達のその後の人生。

プロミシング・ヤング・ウーマン:いつも心に煉獄杏寿郎を。

キングスマン:ファースト・エージェント:びっくりするくらい史実に忠実で見事な反戦映画。

ドライブ・マイ・カー:あんなに人を殺さないと成立しないのか。


観てしまった中で最低賞:

今年は激戦。ダメ映画は結構観たのですが、どれもこれも「ごんざれふ賞」にふさわしいかと言えば...その中で「邦画だから」というゲタを外せばやはりこれが受賞するべきでしょう。

サマーフィルムにのって

なんといっても製作者の「ほら、お前らこういうのみれば青春と思うのだろう?細かいこととかどうでもいいんだろう?」という魂胆が見透くところが決め手となって受賞です!

今年はノミネート締切期間の終了間際にすごい映画が立て続けにきました!とはいえ独立愚連隊のような名作に出会えたのも幸運。それではみなさま来年のごんざれふ賞でまたお会いしましょう!(フラグ?)



隣のテロリスト

2022-02-09 06:16

タリバンがアフガニスタンでしていることを見ると、「なぜこんなことが」と思う。もっと理解できないのは、こういう人たちだ。

くりっとした目の「典型的アメリカ少女」とかつて呼ばれた米カンザス州出身の女性が、イスラム系過激派組織「イスラム国(IS)」で女性戦闘部隊を率いていたとして、アメリカでテロリズム罪で訴追されている。3日には、裁判開始まで勾留が続くことが決まった。

彼女をよく知る人でさえ、この行為は理解できないと言っている。アメリカからわざわざISに行き、彼らの幹部になるのだ。理解はできなくても、こうしたことは実際に起こっており、しかもそれは彼女一人ではない。去年世界は米国の議事堂に対する襲撃で、それが先進国アメリカであっても大規模に起こりうることを知った。今はカナダでこんな事件が起こっているらしい。

 トロント中心地を占拠するフリーダム・コンボイの参加者にはスリー・パーセンターの旗やナチスの旗を堂々と掲げる者も含まれ、反イスラーム的ヘイトメッセージを記した横断幕も掲げられている。そのため、カナダの人権団体アンチヘイト・ネットワークは「フリーダム・コンボイは極右の乗り物以外の何物でもない」と批判する。

我が国ではこういうことはないよな、沖縄の成人式が荒れるくらいで、と思っていてそういえば私が子供の頃は、連合赤軍なる日本人が世界中でテロを起こしていたことを思い起こす。安田講堂占拠の様子を、TVで見たことを覚えている。あの頃は日本でも普通の大学生が公道で暴れていたのだ。

となると

私が日々「当然」と思って暮らしている安穏な生活というのは、思ったより危うい基盤の上に存在している、と認識を改めるべきなのかもしれない。


1 on 1

2022-01-18 06:20

この言葉はいつまでも日本語にならないから、日本語では表現できないのだろう。

会社で上司と部下(他の場合もあるが)が時間をとって会話する。「本来は」業務に関する連絡ではなく、それ以外のことをしゃべる機会である。たとえばこんな感じ。

1on1のフォーマット
・現時点でのポジティブニュースを3つ教えてください。
・体調は100点満点中何点ですか?
・モチベーションは100点満点中何点ですか?
・日々の仕事は順調ですか?人生は前に進んでいますか?あなたや家族は幸せですか?

今の会社は基本的に上司が物事を決め部下に命令する形しか存在しない。とはいえ上司の一人は転職できた人なので、1 on1をやるという。

何をするか思えば、業務連絡を一方的にされるだけだった。

もちろん最後に「何か言うことはありますか」と聞かれるのだがこの人に言っても無駄だと知っているのでいつもハキハキ「何もありません!」と答える。

1 on 1のやり方とかフォーマットとかは時々目にするのだが、こうした経験を経るとそもそも上司に対して会話する意欲が湧く人でないとなんともならないことがわかる。

不思議なことだが、この上司の部下に対して心を開いてもらう能力。「同じ立場で聞く」という力にはまだ言葉がついていない。同じ方向を向き、違う立場でそれに対して何ができるか考えてみよう、という態度なのだがなんと言うのだろうね。