このページについて

(1998/1/30改訂)

(2000/10/17改訂)

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最初にーいくつかの方針

このページは私が思いついたこと、あるいはつれづれなるままに書いた文章をまとめるために作ったものです。

従って内容を見ていただくとほとんど脈絡のないトピックスが並んでいることに気がつくと想います。しかしこの脈絡のない内容が普段私の頭に浮かぶことなので、しょうがないことなのです。

このページを作るにあたってはいくつかの方針をたてました。

(1)日々考えたことをできる限り書き留めて追加していく。

(2)書いた文章同士には脈絡がないが、いくつかの共通するキーワードが存在している。そのキーワードを通じていくつかの文章をわたっていくような方法で閲覧できるようにする。

(3)ページをダウンロードする際に時間がかかるのはいらいらする。私の経験によればいらいらする一番の原因は画像をたくさん使いすぎるからだ。というわけでほとんどの場合画像データを使用しない。

とはいってもこれは方針であって、実際に起こっていることとどのように関係があるかというのはまた別問題です。

 


So What ? (だからなんなの)

上記のような構成によってなにを達成しようとしたのでしょうか?

ひとつにはおそらく今後数年は生き延びるであろうHTMLというファイル形式で自分が考えたことを記録しておきたいと思ったことです。現在これだけインターネットが普及していることからしておそらくHTMLは今後しばらくは汎用性のある文書フォーマットとして存在することでしょう。そうすれば数年ごとにアプリケーションやプラットフォームが死滅するたびにデータを変換する面倒を味会わずにすむというわけです。

ではそれが何の役にたつのか?

まず第一に暇つぶしです。ちょうどこのページを作り始めた頃、私は失業して職探しをしている頃でした。職探しと言っても連日やることがあるわけじゃない。するってえと毎日暇なわけです。おまけにいつ連絡があるかわからないから旅行にでるわけにもいかない。おうちで座ったままできる暇つぶしとしてはこれほど役に立つ物はないわけです。あるいは小人閑居して不善を為すという言葉を当てはめてもいいかもしれませんが。

第二には普段の生活ではまず聞き手を見つけられない話題、これを吐き出すことができる点です。私は人間と人間の会話に関して、長年観察をした結果いくつかの信条を確立するにいたりました。

その1:90%の場合、相手はあなたの話を聞いていない

その2:ほとんど全ての場合、相手は”あなたについての話”なんか聞きたいと思っていない

かくのごとく相手に話を聞いてもらうことは難しい事。いつか誰かが

「耳が二つ、口が一つあるのは、人の話をちゃんと聞くためだ」

とか言っていましたが、その理屈で行けば耳を10個くらいにするべきではなかったかと思うのです。まあそれはそれとして、その事実とはおかまいなしに話したい、書きたいことはわいて出てくる。ほおっておくと頭の中に堆積しなかなか精神衛生上よろしくない。

そこで「よろしければお読みください」とインターネットで公開する。これはなかなか具合のよいことだと気がついた次第です。ちょっと背景の事情は違いますが

「王様の耳はロバの耳」

でありましょうか。

 

さて暇つぶしに「王様の耳」だけではあまりなので、ちょっともっともらしい効用を考えてみました。

人間自分を客観的に観るというのはとても難しいことで、、おまけに時によっては自信過剰になります。「それは馬鹿げている。俺はもっと難しいことを考えている」とか「そんなことはとっくの昔に思いついていた」とか。

容姿を客観的に見るのには鏡を使いますが、頭の中の出来具合を客観的に見ようと思うと、自分でその考えを見ることができる姿-文章にするしかありません。(話し言葉でもいいけれど)

ってなわけで考えたことをつれつれと書きつづってみると、、、実際これはページを作り始めて、すぐに気がついたことでした。頭の中にあってもやもやしている間は、なんとなく自分が偉いことを考えているような気がするのですが、文字にしみてると「なんだこのアホ」と自分で驚愕するのがあたりまえなのでした。

おまけにここに書いている文書はすべて最初に書いた日付が書いてあります。従って自分に都合良く「そんなことは前からわかっていた」と記憶を改竄することができないってわけです。


本当のところ

本当のところは。。。実は遺伝だということに気がつきました。父親の文書の量と内容を見ていると、、、別に親から教わったわけではないのに、やたら文章を書き散らすのは間違いないく親の遺伝なのです。

しかしまあ。。。もしこのページを作ったことによって、「なにを馬鹿なことを書いている」とか「それは真っ赤な嘘で実はこうだ」とかいう意見がもらえれば。。。これはまたしても私にとってまことに都合がいいことになるわけです。たぶんそういう意見を言ってくれる人は見返りに私にお金を請求したりしないでしょうから。私はただでいろいろな知識を吸収することができるわけです。なにが嬉しいと言って、期待していないのにただで得られる物ほど嬉しいことはありません。

というわけであなたが何かの間違いでこのページにたどりつき、山のように堆積している文章のなかから何か言いたいことがありましたら遠慮なくメールを御願いします。

 


このページの見方

さてこのページの見方ですが、あまりこったことはしていないのです。五郎の部の入り口にはいくつかの「一覧」がならべてあります。どの一覧からでもほかの内容をたどれるようになってします。

ふと考えるとこのページの方法ではリンクのスパゲッティのようなものができあがるような気もします。。。まあ作成者の頭の中も似たようなものですからそれはそれで仕方ないことかもしれません。

なお参考文献、トピック一覧からはたどれるけど、題名一覧にない文章があります。これは作成途中と思ってください。作成中に参考文献などへのリンクは作って行くけれど、文章が一応まとまるまでは題名一覧には入れていません。

あるいはここまで我慢強くこの文章につきあっていただけた方でしたら「書庫案内記」からスタートしていただくのもいいのではないかと。脈絡も関連もない文章群を強引にまとめて紹介しております。

さて最後に。。。この五郎の部に書いたことに関しては、記憶の間違い、意図的な記述の省略はありますが(後者の場合、たいていそのことに言及しています)意図的な記述の変更は一切行っていないつもりです。また実際に起きていないことを、あたかも実際に起きたかのように記述したこともありません。(私の記憶がいかれた場合は別ですが)私は「実事求是」を信条にしています。それに多くの場合事実よりも興味深いフィクションを観ることはとても難しい。そんなすごい物が書けると思うほど私は自信家ではありません。

 

 

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注釈

いくつかの方針:当初この中には以下の項目があった

「(3)ナビゲートの補助となる種々の機能はできるだけJavaで実装する。Site Browserというのがその結果です。まだ開発段階ですが(というか永遠に開発段階である気がする)JDK1.1対応のブラウザ(Internet Explorer 4.0等)を使用している方はどうぞお試しください。」

その後HTML、それにブラウザも進歩し、或程度の長文も結構読みやすくなった。加えてこのSite Browserのメンテナンスを長い間さぼっていたので、こっそり本文から外すことにした。本文に戻る

 

実事求是:(トピック一覧へ)私の数ある信条のうちの一つです。本文に戻る