書庫日記-二千十六年一月
ソーセージ・サラダ・パン(自作・片付け)/晩の残り(自作)/肉野菜いため(自作・配膳・片付け)
朝:69.3 夜:70.0
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ここはお国を何十キロ。大して離れていません。
ですから気候も変化なく平和に眠ることができます。ぐうぐう。
晩の残り/弁当/ブリの照り焼き・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:69.9 夜:70.0
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きみがよは ちよにやちよに これは百人一首にあるのでしょうか。決まり字はなんなのか。
早くとらなくてはならないのにもう下の句が読まれようとしている。下の句はなんなのか。
晩の残り/弁当/鮭のシチュー・野菜(調理・配膳)
朝:70.0 夜:70.5
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電車のつり革をたくさん渡され、「これをお金にかえてこい」と言われる。これはきっと悪夢に違いありません。
だからじたばたせずにのんびりしていればいつか目がさめる。夢の中でそれに気がつかないのが問題です。つり革はどんどん増えて行く。なんとかしなければ、どうして目が覚めないのか。
晩の残り/弁当/豚肉と白菜を蒸したもの(調理・配膳)
朝:69.8 夜:70.3
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三国志の英雄が実際にどのような人だったかはわずかな文献から推し量るしか無い。しかしそんなこととは関係なく、彼らは地下鉄駅の構内で乗車マナーについて語らねばならない。
私だって西暦2890年ごろマダカスカルで歯磨きについて語っているかもしれません。その頃の歯磨き理論がどうなっているかは教えてもらえません。
晩の残り/弁当/筑前煮・野菜(配膳)
朝:69.7 夜:70.3
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マスクをすると眼鏡が曇る。「君のように目が曇った人には何も見えないのだよ」と声が聞こえる。
マスクを外す。眼鏡の曇りは消えますが声は消えません。
晩の残り/おにぎり(購入)/いわし・野菜(配膳)
朝:70.3 夜:70.3
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私が大学の頃、熊本駅前に昭和前期を思わせる看板をもった帽子屋がありました。なぜ写真を撮っておかなかったのか。カメラをもっていなかったからです。
ほんの少し前までカメラというのは限られた人だけが限られた場合に持つ物でした。
実家の朝食/エビドリア/オムレツ・野菜(配膳)
朝:70.8 夜:71.5
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夢を持つのは愚かなこと。目の前の現実を見つめましょう。
そうすればとっても心穏やかに。大雪は心の中に降っている。だから綺麗なだけで害をもたらさない。頭をたれて会社に行きましょう。
ソーセージ・サラダ・パン(自作・片付け)/そば(自作・片付け)/カレー・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:69.7 夜:70.5
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将来の夢は力士。東京オリンピックの開会式で踊りたいのです。
オリンピックの開会式を彩るのはロリータファッションの女性と力士たち。これなら誰も何も言えない。
晩の残り(自作)/晩の残り/ボルシチ・野菜
朝:69.4 夜:70.2
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きんこんかん、と鐘がなる。
いや、鐘など聞こえない。君は大丈夫か?と誰かが尋ねる。
いや、誰もいやしない。私は大丈夫ではないようだ。
晩の残り(自作)/弁当(自作)/豚肉の味噌焼き・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:70.3 夜:70.6
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荒天が予想される地域に自ら移動していく人がいるそうです。それは私です。
マルクス・アウレリウスの言葉を読みましょう。皇帝は単純であるべく忠告している。君が探している男は何をするのか?雪が降る方向に移動するそうです。いや、それは結果に過ぎない。
体重を更新します。
晩の残り/弁当/鶏肉とカブの煮物・野菜(配膳・片付け)
朝:69.8 夜:70.5
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食洗機と食器棚の距離が遠い。こういう場合は食器棚を食洗機にするといいでしょう。使った後の食器を棚に戻す。ごうんごうんと鳴ってしばらくすると蒸気が噴き出す。
不思議なことに扉を開けると何もありません。仕方ない、とまた食器を買いに行きます。
晩の残り/弁当/牛丼(外食)
朝:69.5 夜:70.3
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アルマジロの肉はおいしいのでしょうか。アルマジロ丼がどこかの国にあるのでしょうか。
「おいらはアルマジロ」と子供の頃TVで聞きました。何のCMだったかは覚えていません。アルマジーロと一箇所伸ばすだけでイタリア人です。
晩の残り(自作)/弁当(自作)/唐揚げ・餃子(購入)・野菜(配膳)
朝:69.6 夜:70.6
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雨が止んだら、お別れなのね。歌手も曲名も知りませんが、雨が降るたびこのフレーズが頭をよぎる。
そういえばブルーコメッツという人たちもいました。青い彗星。まさかその銃数年後に赤い彗星が登場し、それが数十年にわたって語り継がれるとは思いもしなかっただろうし、そもそも関係ないという気もします。
炒り卵・サラダ・パン(自作・配膳・片付け)/うどん(自作・片付け)/スペアリブ・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:69.6 夜:70.3
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五郎を太らせ、五郎の屋根に雪ふりつむ
雪は払いのけられるから、と傘を省略してはいけません。風邪をひくのです。雪が降らなくても風邪をひきますが。
ソーセージ・サラダ・パン(自作・配膳・片付け)/うどん/鶏肉の梅煮・野菜
朝:69.6 夜:70.3
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「チャンスに三振」今の子供はこれが何を意味しているのかわかりません。こんな問題文を載せる会社は糾弾されるべきではないか。そもそも野球にはアウトという概念があり、このような条件の場合ストライクとなり、3回ストライクで...ああ、説明も面倒。
とはいいますが、実際に糾弾はしません。面倒だし寒いから。
晩の残り(自作)/弁当(自作)/牛肉とピーマンの炒め物・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:70.3 夜:71.0
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バナナサンデー。バナナの日曜日には思う存分バナナを食べることができる。
そのはずなのに、目の前に出されたものは、なにやら皿にのった何か小さいもの。おかしい。今日はバナナを食べられるはず、と叫ぶのですが誰も聞いてくれない。気がつけば背中からバナナの木が生えている。根が脊髄に入ると厄介です。
重遠の部に「香港ジオパーク」を追加。
晩の残り/弁当/ブリの照り焼きのようなもの・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:70.3 夜:71.0
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駅で売る弁当だから駅弁。ならば電車の中で販売するのは邪道ではないのか。いや、そんなに駅弁の神は電車も許容したまうのだ。
かくして二つの宗派が誕生し、日々いがみあっています。「厳格派」は車内販売の売り子さんにいちいち文句をつけるので嫌われている。それは彼らと彼女たちも自覚していて、ひとしきり苦情を言った後駅弁以外のものを大量に購入したりします。
体重を行進します。
晩の残り/弁当/寄せ鍋(自作・配膳・一部片付け)
朝:70.1 夜:71.0
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春と夏に坊主頭の少年たちが集まります。顔に奇妙な笑顔を浮かべながら行進する。
いずれにせよそれが終わると冬が終わり、夏が終わる。少年たちは季節の変わり目を告げる役目を負わされているのですが、気がついていない人が多いようです。
晩の残り/弁当/豚肉の紅茶煮・野菜(配膳)
朝:70.5 夜:71.0
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月刊「体重の友」には「正月太りと生きる」という特集が組まれています。警戒していながら、「正月のごちそう」にどのように打ち負かされたか、そして現実から目をそらしどのように架空の物語を作り上げたか。そういう体験談がいくつもいくつも掲載されている。
それを読んでも体重は減りません。「いや、適度に肥満しているほうが健康なのだ」と理屈だけは達者になります。
目玉焼き・ハム・サラダ・パン(自作・配膳・片付け)/ラーメン/鯖の味噌煮・野菜(配膳)
朝:70.2 夜:71.0
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バクテリオファージは最近を食べる。ですから少し前のことは知っていますが、最近起こったことはとんと記憶から抜け落ちる。
ですから細かいことは気にしませんし頭にも残っていない。ファージ万歳と声高らかに叫びましょう。
炒り卵・サラダ・パン(自作・配膳・片付け)/うどん/グラタン・野菜
朝:70.2 夜:70.9
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成人の日というくらいですから、新成人は着物をきます。しかしそうで無い人が着物をきてはいけない、という法律は無い。
ですから好きな時期に着物を着ればよろしい。何もカルタの大会にでるわけではないのですから。
ソーセージ・サラダ・パン(自作・配膳・片付け)/つけめん(自作・片付け)/鮭のソテー・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:69.9 夜:70.7
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ひさかたの光がのどけた日に猫が鳴く。ひなたが暖かくて快適なのでしょう。
実は扉を開けて中に入れろといっているのですが誰も聞いていません。
晩の残り(自作)/弁当(自作)/白菜と豚肉を蒸したもの・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:70.3 夜:71.0
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成人の日は1/15。ですから11日は出勤しなければなりません。
しかし誰かの格別の慈悲により11日は休むことができる。これでこそ大掃除ができるというものです。一日中風呂とトイレと自室を掃除しましょう。
もちろん11日に掃除をしたのですから15日は会社で掃除をしなければなならない。仕事です。
チキンマフィンセット(外食)/弁当(自作)/魚の粕漬け焼き・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:70.1 夜:71.0
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Don't cry because it is over. Smile because it happened. ですから体重の爆発的な増加も微笑みをもって迎えましょう。
体重を更新します。
晩の残り/弁当/鶏肉の塩焼き・野菜(自作・配膳・片付け)
朝:70.5 夜:71.0
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今年の6月6日には6が三つ並ぶ。何かが起こるなら10年前に起こっていてもいいのに大した話は聞かない。
あるいは結構大した話があったのかもしれませんが、覚えていません。だから今度も騒いでいいのです。
晩の残り/弁当/ブリの塩焼き・野菜(自作・配膳・一部片付け)
朝:70.4 夜:71.0
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いろいろなことを失敗することがありますが、大丈夫。東洋には「禍福は糾える縄の如し」という言葉がある。つまりよじればいいのです。すると幸福のサイドがでてくる。
よじりすぎると問題ですから適当なところで止めておく。あちら側に災いがあるのは変わらないのですが、見えなければいいのです。
入り卵・サラダ・パン(自作・片付け)/うどん/豚の生姜焼き・野菜(配膳)
朝:70.1 夜:71.0
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「わたのはらこ」と「わたのはらや」があります。なぜこうも同じ文字が続くかといえば、それが定型パターンなので。
日本人は定型パターンが大好き。休みの後に体重が激増するのも定型パターン。だから「ああ、いつものパターンだ」と喜ぶことにしましょう。
おせち/スープ・野菜/鶏肉・野菜
朝:計測漏れ 夜:70.6
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暖かいので桜が咲きます。しかしまだ時期が早いので簡単に散ることはありません。
ですからずっと花見ができます。ずっとお茶を飲んで花を見ましょう。
おせち・お雑煮/カレー/宴会料理(外食)
朝:計測漏れ 夜:計測漏れ
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貧窮問答歌と能天気な恋の詩はあるけれど、「なぜこの生活が続くのか(貧乏だけじゃないよ)」という詩はない。もちろんそれには理由があります。
しかし想像力を働かせてみれば「よのなかよ」の詩はそういう状況を描写したものかもしれません。ないのは物理的な道なのか。鳴いている鹿とは一体なんのことなのか。そう考えれば良いのです。
おせち・お雑煮/おせち/すき焼き
朝:計測漏れ 夜:計測漏れ
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よのなかについて考える時、鹿が鳴いていることに気がつく。そもそも鹿の鳴き声を聞いたことがあるのかと問われれば
「せんべいをかじっている音のことだろう」
と回答がある。では人なき山奥で鹿にせんべいをやっていたのは誰なのか。
肉と野菜の残り物・パン(自作・片付け)/弁当/実家の焼肉
朝:69.7 夜:計測漏れ
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ながらへば またこのごろや しのばれぬ うしとみしよぞ いまは小石木。
長良川に牛がいる。なぜこんなところに、と驚愕していてはいけません。足を踏まれる恐れがあります。逃げましょう。
体重を更新します。
注釈